2018.5月サポラボワンデーコワーキング開催しました。

一般社団法人地域女性活動サポートラボ代表理事のすぎもとかおるです。

5月8日、ワンデーコワーキングを開催しました。

中林あゆみさんの着物のお仕事(内職さん募集)のお茶会
池田ゆうさんのリフレクソロジー&ヘッドセラピー

を中心に、女性のやってみたい・思いを叶えたいのヒントになる、そんな集いの時間となり、和やかな時間となりました。

ふだんはひとりひとり、違う場所で頑張っています。

集まることで、楽しく近況報告したり、ちょっと考えているアイデアを話すことで前向きなヒントが見つかり、それを持ち帰ってまたそれぞれの場所で頑張る。

この循環が新しい展開につながっていくための場とコミュニティがサポラボです。

サポラボは、いわゆる大きな創業支援や起業塾を大々的にはしません、できません。

それは、出来るところへお任せしたほうが良いと最初から思っています。
理由としては、ノウハウの蓄積も継続してしてやっているところのほうが持っているし、きっと成果も出るでしょうから。

ある方がサポラボは「広く浅く」ではなく「浅く深く」だね。

とおっしゃっていました。

広く浅くは入門的な感じ、オープンな感じのイメージだと思うのですが、「浅く深く」は言葉を見ると矛盾しています(笑)

でもこれって結構考えてみると、良く言い当てていると思うのです。

例えば職業体験を例にとると、ネイリスト体験などの職業体験はいわゆる入り口として子供たちが体験します。
ですが、少人数でガッツリと関わります。
知識としては浅いかもしれない。
でも得られるものはきっと深い、深く実感できるように問いかけていきます。

だから、生徒さんたちに話す時は、
「この3日間は、ネイリストになるかどうかを考えるのではなく、ネイルを通して自分が何が好きなのか、興味があるのか、得意だと感じられるのかを見つめてください」
と言っています。

例えば、爪を磨くのが好きな子、色選びに興味のある子、塗ることよりお客様としゃべることが楽しいと感じられた子。

そのひとりひとり感じたことを大切にしてほしいと伝えています。

逆に、やってみて、施術しながら話すのは難しいと感じたことやネイルのセンスがまだまだだと思ったらチャンスだとも伝えています。

そこから、更に自分の進む方向性につなげていってほしいという願いを込めているからです。
だから「浅く深く(濃く)」だなと私も思うわけです。

女性の起業や活動も、同じです。

アロマが好きだな~と思ったとして、仕事にしたい場合、何が好きなのか、やりたいのか、他に切り口はないかを考えていくことが重要です。

ステレオタイプに、アロマが好きで資格を取ったからサロンをやろうという考え方もあって良いですが、介護の資格があるから、その分野で活かせる方法を考えるとか、サロン部屋がなくて、施術がとにかく好きだとしたら、移動型(出張やどこかのサロンに勤務することを組み合わせてフリーで働く)セラピストとして、働いてもいいわけです。

ひとつのことで食べていけることが最終の目的だ思っていて、今はそれが難しいなら外勤(パートなど)と自分の活動を両立させることも恥ずかしいことではありません。

何かひとつに集中したほうが結果は出やすいですが、そうも言っていられないことだってありますし、向き不向きもあります。

場所を作りたいという人も多いですが、場所を維持するのは想像以上に難しくて大変です。
場所というと短絡的にカフェという人もいるかもしれませんが、カフェじゃなくてもいいのかもしれません。

ないところに意識を向けるのも大切ですが、自分では気付かなかったことに気付いたり、手元にあることの価値にフォーカスすることは、もっともっと大切です。

そんなことに気付いたり、ヒントを得られるような場として、サポラボを活用していただけたらと思っています。

 

次回のコワーキングは、6月4日(月)です。
6月14日(木)は、SNS勉強会(一般のご参加大歓迎)です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る