中学生の職業体験とキッズネイリスト体験講座・イベント無事終了!

一般社団法人地域女性活動サポートラボ代表理事のすぎもとかおるです。

サポラボの夏、お仕事体験の夏も法人設立前から数えて4年目です。
台風の影響で、1日目中止になってしまった中学生の職業体験は2日間に短縮されましたが、
キッズお仕事体験のネイリスト講座と同時スタートでした。

1日目

 

 

 

 

 

 

 

ネイリストとしてご活躍、知識も豊富な
小林三和さんのご指導の元、中学生も真剣です。
第一希望でネイリスト体験に来てくれた生徒さん2名、
他から移ってきた生徒さん2名
転校してきたばかりということで、参加してくれた生徒さん1名の合計5名の受け入れでした。

お仕事体験講座では、12名満席で小学3年生から6年生までが参加。

 

 

 

 

 

 

とても真剣に集中して取り組んでいました。

キッズネイリスト体験講座が終わった後は、お昼を挟んで引き続き中学生の職業体験。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネイルの基本(つめ磨きやマニキュアの扱い方など)を学んで練習し、

午後からは数秘&カラーで自分の強みを知るワークとハンドトリートメント実習をしました。

2日目

実践編として、ぴゅあ富士のロビーをお借りしてキッズネイリストが
実際にお客様の施術を行いました。

 

 

 

 

 

 

好きこそものの上手なれという言葉がありますが、
好きなことだとちょっと教えただけでどんどん上手になっていきます。
子どもの吸収力ってすごいですね。

キッズには忙しすぎず、暇すぎず、
コンスタントにちょうど良い形でお客様がいらしてくださいました。

都留文大吹奏楽部の皆さん、研修で来ていた先生方、
市の職員の方、保護者の方、サポラボのメンバー、
男声合唱団コールベアーの素敵なジェントルマンの方々、
ぴゅあ富士の職員の方、子供たちのためにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。

「また来年もあったら絶対来たいです」
「ネイルのことをいっぱい教えてもらいました」
「友達にもやってあげたいです」
「保育士とネイリストと迷っていたけれどネイリストに決めました!」
などとたくさんの素敵な感想も話してくれました。

また、中学生も一度教えただけなのに、
とても上手にハンドトリートメントをしたり、
数秘も楽しそうに説明してくれていました。

2日間では「わからない」から「なんとなくわかる」という感覚と
「楽しかった」で終わってしまうことが多いので、
あともう1日あれば、気付きも深まっただろうなぁと感じています。

それでも、短縮バージョンでも、ひとりひとりの心に何かひとつでも残ればうれしいです。

お仕事体験は、関わる方たちは、ほぼボランティアです。
そんな中でも、4年続けてこられたのは、思いを持った方のご協力のおかげです。

毎年毎年、生徒さんたち、参加してくれる子どもたちの雰囲気で、全体が大きく変わるのも面白いです。

それぞれの個性がこれからももっと輝くといいなぁと思いました。

そして、今回の反省点を活かして次に活かせたらいいなぁという思いもありますし、
ずっと実現したいカタチがあるので、それをここからの1年深める時期に充てたいなぁとも思っています。
ありがとうございました。

今日のイベントの写真も含めて、サポートラボのアルバムにまとめてありますので、ご覧ください。

お知らせになりますが、9月4日にはサポラボ交流会を開催します。
10月には設立して2周年、3期目に入ります。

これからも地域とつながり、女性起業家の輪を広げていきたいと思いますし、
子どもたちのキャリア教育ももっと積極的に行っていきたいと思います。

<ここからは個人的な思いを書きます>

2日間の職業体験&キッズネイリスト体験のブログレポアップしました。
子どもたちのいきいきとした表情を思い出すと、準備はそれなりに大変ですが、また頑張ろうって思えます。
毎回どこかで実施する時、誰かに初めてお願いする時、かなり長い時間をかけてひとつひとつを説明します。
担当の方が変わると、またイチから、いやゼロから(笑)

3時間くらいを何回もということもあります。
言っている意味が分かってもらえないこともあります。

2013年から4回やって振り返って思うのは、
すぐに話を分かってくださる方とはどんどんお話も進みますが、そうではないこともあるということ。
私が良いと思っていても、誰かの心には響かないこともあるということ。

それが良い悪いではなく、それでもやるのかをいつも問われていると感じて、原点に返ります。

「なんでこんなに時間がかかって、理解されにくいことをやっているのだろう」
「何のためにやるのか?」
「ただ自分がやりたい思いだけでみんなを巻き込んでしまっているのではないか?」

いつも自問自答を繰り返しながら進んでいますが、
これは間違いなく子供たちが体験を通して気づき、
自分の内側と対話して、経験に変えていく、ひとつのきっかけに過ぎません。

大人がどう関わるか?ということもとても重要だということ。
責任も安全面の配慮も色々、本当にいろいろありますが、
軽い言い方になるかもしれませんが、
単純に私の根底に流れている気持ちは、「楽しい」のです。

そして、学歴や見た目の華やかさ、
ネームバリューではなく、誰かの価値観で生きるのではなく、
そういうモノから自由になって、
心穏やかに、進路や仕事が選べるような世の中にしたいという思いがあるから。

それぞれに良いところがいっぱいあって、
それを伸ばしていくことができる世の中にしたいから。
(ちょっと大げさ?)

毎年出会う子供たちは、10数名。
でも、10年続けたら、100名の子どもたちが成長し、
進路を決めて行くときに、ちらっとでも子どもの頃に体験したことを思い出してくれたらいいな~と。
その思いだけでやっています。

おばあちゃんになって、
出会った子どもたちのその後を見ることが出来たらいいな~というのが密かな将来の夢。

少しずつ進化しながら、規模はそれほど大きくなくても、
ひとりひとりに届くことをしたい、継続していきたいと思っています。

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