キッズお仕事体験イベント2日間レポート

一般社団法人地域女性活動サポートラボです♪

夏にサポートラボとしては初めて開催した「キッズお仕事体験イベント」が無事に終了しました。

フェイスブックページのアルバムにこの3日間の様子をまとめてアップしています。

<中学生の職業体験>
都留第二中学の生徒さんは、プチネイリスト、セラピストとして2日間頑張ってくれました。

役割分担や好きなことなどが2日間をと教えてわかったようで
「パンの販売が楽しかった」
「ネイルに向いていると思った」
「大変だったけれどやりがいも感じた」

という感想を持ったようです。

途中ちょっと気のゆるみが出てしまったこともありましたがそれもひとつの経験。

仕事って厳しいんだぞ~というところも実感したようです。

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<キッズお仕事体験教室>
ネイリスト、アロマセラピスト、商品プロデューサー、エンタメ忍者体験、英語通訳体験がありました。

それぞれ時間を予約して参加者を募集しましたが、どの教室も子供たちがたくさん体験してくれました。

延べ人数で60名以上のご予約をいただきました。

来場者数ですと、100名を超えていたのではないでしょうか?

幼稚園から中学生まで楽しんでくれたようです。

担当する先生方もサポラボメンバーも準備から子供たちのためにと頑張ってくれていました!

 

<ブース体験>

糸かけ体験、ハーブの蒸留、蝶ネクタイ運動のワークショップ、パンの販売や耳つぼ、10円市、ボディジュエリー、日大明誠高校家庭科同好会のお絵かきクッキーなどがありました。

日大明誠高校のブログでも当日の様子を紹介してくださっています。

未就学児、小学生、中学生、高校生と子供たちがそろったイベントを開催で来たのはサポラボとしても嬉しく、たくさんのキッズの笑顔に会えたことが私たちの次の活力・原動力になります。

今回初の試みで、都留市立病院の看護師・助産師の方を派遣していただき「看護師体験」「誕生学®」のお話をしていただきました。

医療関係に興味のあるお子様にとって、赤ちゃん人形抱っこ体験や血圧測定体験なども良い機会となったのではないでしょうか?

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「大人が変われば子供も変わる」

この言葉はどこかで見たことがある方も多いと思います。
私杉本は初めてアルバイトをしたバス会社で、所長さんからていねいなお辞儀の仕方について面接の時に注意されたことがあります。
その時、
「社会とはこういうものなんだ」
と体感としてわかりました。
私にとっての職業体験の原点はもしかしたらこの場面かもしれません。
それ以来、お辞儀をするときには思い出し、それがパフォーマンス学でいう「表現されない実力はないも同じ」だという理解につながってきました。

今回の職業体験で、電話をかけるときのルールとちょっとした気遣いなどについても伝えると、生徒さんたちはすぐにそれを実践して気持ちの良い受け答えが出来るようになりました。

気になったところをどうわかってもらうために、どのタイミングで言おうか?
こちらもすごく考えて言葉を選んで伝えました。

伝えるためにはまず子供たちの気持ちや状態をこちらがしっかりと
「わかろうとする姿勢」
「思いを持っているという熱意」
「積極的にわかりたいんだよという気持ち」
を伝える必要があります。

これが出来て伝わるから

更にどうしたらより良く仕事が出来るか?
工夫出来ることがあるかどうか?
相手の立場で考えてみたらどうか?

を生徒さんたちが考えることも出来るようになるのだと感じました。

これは私が実施したからということではなく、私たちのした体験イベントが完璧だと思っていません。

もちろん皆さんのご協力のもとにそういうことが出来るようになったのもありますし、生徒さんたちが持っている力、もともとそういうことを受け入れる、聞き入れる器が生徒さんたちに出来ていたからだと思っています。

それは本当に素晴らしいこと。

こういうことを大人から直接学べるのが職業体験です。

でも、実はうちの子供(同じ中二です)の職業体験では、これとまったく真逆?と思えるようなことがありました。

最初聞いたときは驚きましたが、よくよく話を聞いて他の人の話と照らし合わせてみると、わかってきた段階でひとつのことが見えてきました。

 

事実と話のすり合わせというのはとても大切だということです。

 

大人も子供たちと関わる時にはその子供の成長に合わせた目線を持つこと。

これを実現するためには大人の側もそれなりの学びや伝えるためのスキル、コミュニケーション力が必要です。

そして、それ以上に
「思いを持って関わっていくこと」
がとても重要だということです。

サポラボはイベントとしてキッズや生徒さんたちと関わっています。
でも他の会社さんは通常の業務をしながら、思春期の生意気盛りの子供たちと関わってくださっているので、保護者としてはとても感謝の気持ちを持っています。

地域で子供を育てるということに協力していただく。

なかなかできることではありません。

有難いことでもあります。

どんどん悪いところは注意してほしいですし、そこに子供の成長があると信じています。

それは十分承知の上で、大人が子どもに出来ることって何かを改めてこのイベントを通して、
また自分の子供が体験した職業体験のことから考えたいと思いました。

その子にとってその体験は、一度きり。

希望通りの体験に行けた子もあれば、行けなかった子もいます。

私たちが受け入れた生徒さんたちも、昨年は全員第一希望でしたが、今年は第一希望で来た生徒さんもいれば希望が通らなくて来た生徒さんたちもいました。

でも、「ここに来てよかった!」
と思ってもらえるように、関わってくださったすべての方が生徒さんたちを受け入れて全力で出来ることは指導してきました。

これは、ネイルのみわさんも、数秘のゆうこさんも、そしてイベントで関わってくださった皆さんも同じです。

だからこそ言うのですが、失敗したこと、怒られたこと、うまく出来たこと、楽しかったこと全部含めて「良い経験をした」と思えるように終えることが大切なのではないかと。

それに対して一番重要なのは、大人が生徒たちの思いを受け止め、全部を含めて受け止めてフィードバックすることが大切なのではないかと思うのです。

大人が変われば子供も変わる。

この言葉を自戒も含めてもう一度感じて来年に活かして行きたいと思っています。

毎回、違うチャレンジをしてお仕事体験はステップアップしてきました。

今後も地域の人材は地域で【地産地育】を理念に活動を続けていきたいと思っています。

感謝はここには本当に書ききれないほどです!

ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。

来年またこのイベントで皆さんとお会い出来るよう私たちサポラボメンバーも成長して行けたらと思います。

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